ブログネタ:今までで一番たくさん見た映画は?
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ジブリ映画が、大好きです。
といっても、3つくらいしか見たことないですが
# HSP(Highly Sensitive Person)なので、映画は苦手なのです。
HSPについて知りたい人はこちら↓
ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (ソフトバンク文庫NF)/エレイン・N・アーロン
ま、それはともかくとして。
一番よく見たことがあるのは
です。となりのトトロ。
なんだかんだと10回くらい見たことがあります。
でも、HSPなので、最初から最後までちゃんと見れるようになったのは
5回目くらいで、次のシーンが完全にわかるようになってからです。
そういえば、幼稚園の頃、モダンバレエをやっていて
ネコバスの役をやったことがあったっけ。
ネコバスは足がたくさんあるので、6人くらいで列になって踊ったのですが
みんなで一つのかぶりもの?をかぶって踊るのかなぁ、こけたらどうしよう、と思っていたら
本番でも全員ただ並んでいただけで、どこからどう見てもネコバスには見えない微妙な役でした。
まあ、ああいうのは、バレエ団のトップの先生の趣味というか、表現の場ですから
下っ端はついていくしかないですよね。 第一、まだ幼稚園児でしたし。
昔、そうメイやサツキと同年代だった頃は、トトロを見て
ああ、メイちゃんやサツキちゃんは
あんなに小さいのにお母さんをお見舞いに行って
しかもお母さんはなくなってしまって
ほんとうにかわいそうだなぁ
それでも、生きていてえらいなぁ
と、思っていました。
サツキちゃんの歳を少し超えたころに、
自分の父親が不治の病に倒れ
母親が付き添いで毎晩病院に泊まり込み
今度は自分が毎日一人で病院にお見舞いに通う立場になりました。
ネコバスじゃなくて、電車と普通のバスを乗り継いでのお見舞いですが。
あぁ、ネコバスに迎えに来てほしかったな・・・・
ネコバスじゃなくても、自分を包み込んでくれる相談相手がほしかったな・・・・
現在私は、そういう子供、を遺して旅立とうとする患者を
専門家としてサポートする立場になっています。
# 裏方なので、あまり役立ててないですが
実際に、私自身より若い患者さんで、子供を遺して
旅立って行かれた方もおられました。
同年代の友達にも、次々に子供が産まれ、
どちらかというと子供を遺して先立つお母さんに感情移入してしまいます。
でも、いつ見ても、いい映画ですね。
となりのトトロ、またぜひ見たいです。
死に関する本としては、ベタかもしれませんが
この本が、とってもお勧めです。
たくさんの死に立ち会ってきた、悟りみたいなものを感じます。
たぶん、身近な人の死を経験したことのない人は
(メイやサツキがえらいな、と思っていたころの私のような人は)
なかなか読んでも意味がわからないかもしれませんが、
誰かを看取った後の気持ちを知っている人には、共感していただけると思います。
人を看取った人が思う「死に方のコツ」が、実際に死んでいく人にあてはまるのかどうかは疑問ですが
(看取る側から見た「よい死に方」が本当によい死に方かどうかなんて、死にゆく本人もわからないし)
みな、たった一度しか死ぬことはできないのですから、参考にするとすればやっぱりこの本に頼るしか
ないのかな、と思います。
よい死に方、って何なんでしょうかね。
ああ、この人は苦しまずに死ねてよかったな、とか思うことはありますが、
そのあとの遺された人々の気持ちの癒える過程なども考慮すると
何が良くて何が良くないのか、わかりませんね。