最高裁が「ロー対ウェイド」を覆したことで、このニュースは大きく報道されることになるだろう。暴動は今夜にも始まるだろうし、この判決に対する反応によって、左派は自分たちを狂気の党としてさらに強固なものにするだろう。アメリカ人がガソリンや食料の支払いに苦労している間、左派とDNCは我々の税金を何百億ドルも送って本物のナチを武装させ、最高裁が赤ん坊を殺すのは州次第だと言ったので街を焼き払うことに集中している...。

中間選挙が近づいたので、左派と彼らが過去2年間に公然と支持したものを簡単に集計してみよう。

-子供たちの虐殺
-子どもたちを手入れする
-子どもたちを洗脳する
-子供たちを強姦する
-ウクライナのナチス軍を武装させる。
-バイオテロリズム
-強制的な医療実験
-オーウェル的検閲
-洗脳とプロパガンダ
-白人文化に対する人種差別
-男性に対する性差別
-戦争や異性愛（規範）主義
-自衛権の廃止
-地方警察・州警察の廃止
-選挙違反
-増税
-より多くの政府
-自由を奪う

後世の人々が歴史書を読むとき、これほど多くのアメリカ人が実際に左翼運動とあからさまな狂気の党を支持したのか理解できず、落胆して振り返るだろう。現代の左翼は、人々は洗脳され、どんなものでも支持することができるということを証明している。

今、左翼は街頭に立ち、歴史書に良い写真と例を提供するだろう。なぜ未来のアメリカでは、リベラリズムがもはや存在しないのか、ということを。だから、どうぞ、彼らにすべてを焼き払わせてください。彼らは我々の主張を実現し、自分たちのイデオロギーの根絶を正当化しているだけなのだ。

愛国者たちよ、家にいてくれ。家族を守れ。暴動を起こさせておけ敵が間違いを犯している時に決して邪魔をしてはならない。

【公式】トランプ大統領より