9月にチャレンジした1回目の顕微受精は、残念ながら失敗に終わった。

 

成功確率30%とはいえ、「うちは何となく行けるんじゃないか」という根拠のない期待も裏腹に、あっさり「妊娠してません」と告げられた。

 

そういや、移植して10日後ぐらいに、妻が異常にお腹の痛みを感じたらしい。その時に失敗してしまったのかも。。。

 

それから2週間後の10月、冷凍保存していた2つの受精卵のうち1つを解凍して、再び移植した。

 

先生いはく、「受精卵の状態は、レベル10のうち8です」とのこと。すなわち、質としてはかなりいい方らしい。

 

「今度こそは」と期待していたが、今回も残念ながら着床できず、失敗に終わってしまった。

 

さすがに私も妻も、終わりの見えない、努力しようにもどうしていいか分からないこの不妊治療に不安を感じてきた。

 

不妊治療の助成金は計6回まで出るので、とりあえずそれまでは頑張ってみようと決意した。

 

その2週間後、最後の受精卵を解凍し、再び移植した。

 

3度目の正直なるか。もう吹っ切れるしかない。