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現在は時代の変わり目です
第三次産業が一割減少するかも知れません
このブログは未来においても必要なことを書いています
意思の成就
基本初心
決めごと、約束事
いろんな見方、考え方があるでしょう
すべて長い歴史の1ページです
（続く）
愛は迷いを誘う言葉
アイよりウまれエで育つ
存在そのものがアイの結晶です
アイの結晶だからこそお互い思い合う、仕合う
感情的に思うと本来の姿とはかけ離れた結果になりやすいものです
現在はアイを誤解されています
愛で悩まないで下さいね
（続く）
物も心も人生もすべてにおいて決め事、約束事、法則があります。
自由、平等、公平を守るためです。
約束事、決め事などその一つ一つの条件が揃えればそれに沿った結果が出ます。
草花も条件が揃えば綺麗な花が咲くことになります
心がこもるとは結果的には条件をそろえることです
「心があれば」と言うのは良い結果に通じるとは限りません
愛と言う言葉があります
しかし、これほど曖昧な言葉はありません
実を言うと愛という言葉は良い意味はありません
この言葉は迷いを誘う言葉なのです
（続く）
子供たちよ
元気にしているだろうか 無理をしていないだろうか
楽しく働いているだろうか 迷ってはいないだろうか
悲しんではいないだろうか
もし人生が分からなくなって悩んでいるのなら
わがもとに帰ってきなさい
あなたたちの生まれ育ったふるさとに帰ってきなさい
そして幼かったあの時のことを思い出しなさい
あなたたちが逞しく育ち この地を旅立ったときのことは
いまでもはっきり憶えています
あなたたちが夢と希望と理想をもって大地を目指したことを
そしてあなたたちを暖かく見送ったときのことを
昨日のように憶えています
子供たちよ
もし日々の生活に追われて帰れないというのなら
わが言葉を聞きなさい
あなたたちはもともと神の御心を受け継いだもの
決して動物植物などではありません 特別な存在なのです
大地を耕し ユートピアを築く
それがあなたたちの使命なのです 決して忘れてはなりません
また法のなかに住んでいることも忘れてはなりません
法とは約束ごと すべてを守るために作られたもの
ひとりだけを守るために作られたものではありません
すべての人が絶対の平等 絶対の公平なのです
あなたたちはこの世を不公平に感じることもあるでしょう
不平等に感じることもあるでしょう
しかしそれはあなたたちの長い歴史のなかで
積み重ねてきた結果なのです
人を憎んではいけません 社会を憎んではいけません
人は幾度となく生まれ変わり また社会も生まれ変わりました
今というときは歴史の中の１ページにしか過ぎないのです
あなたたちには明日があるのです あなたたちには未来があるのです
決して希望を捨ててはいけません
あなたたちと創るユートピアは一日にしては成りません
とても長い月日が必要なのです
失敗したときもあったでしょう 挫折したときもあったでしょう
しかし決して諦めてはいけません あと少しでその時がくるのです
あなたたちは今節目を迎えようとしています
大きく育った大木が花を咲かすように
あなたたちにも花を咲かすときが来たのです
どんな花を咲かすか それはあなたたちのこころによって決まるのです
大事なときなのです 決して今までの苦労を無駄にしないでください
どうか奇麗な花を咲かしてください 楽しみにしています
（続く）
使命
命を使う
本来、命は使うものであって、命そのものはこの世では使命を果たす道具に過ぎない
もちろん、この世では命がなければ何もできない
長生きが何かをするために役に立つのなら、当然長生きになる
では、現実に長生きを見てどう思われますか？
素晴らしいと思いますか？
長生きが人の理想ですか？
では、何故、短命でこの世を終える人がいるのでしょう
人は死を見て「寿命がきた」と言います
その人にとっての寿命が使命の終わりなのです
衰弱死、病死、事故死、殺害による死、
そして戦死
死には隠された意味があって、何かのメッセージを発しているのです
（続く）
命
両親の働きで肉体を持った命がこの世に姿を現します
その命は成長と共に大人としてこの世で使命を果たします
命は一つの意思を持ち多くの人と関わりを持ちながら
社会を建築し、学びと共に経験を積みます
しかし、命を持ったものは何時かはこの世を去ります
必ずこの世を去る命を多くの人は命が第一と言います
しかし、必ずこの世を去る命を第一と考えるのは矛盾するのではないでしょうか？
肉体の命よりより大事なものがあることになります
それは何でしょう？
命は親から子へ次々と引き継がれ時を経て現在があります
このことからも私たちには命を通して時代を引き継ぐ使命がある
この世を創っていく使命がある
そして体験の中から成長していく使命がある
私たちは肉体を通して使命を果たしていることになります
現代人は命の意味を勘違いしているように思えてなりません
（続く）
昨日、母の49日の法要がありました。
コロナ感染の関係もあって簡素に行われました
母にはたくさんお世話になりました。迷惑もたくさんかけました
なのに自分で思うのですが、余り感謝の思いがないように思います
何故でしょうか？
本当に情けない想いをさせたんです
それなのに
母は102歳でなくなりました。90歳まで野菜作りをしていました
脳梗塞で病院から施設生活になりました
命は何時かなくなるのですね
この世に生まれたものは必ずこの世を去る
これは決めごと（宿命）となっています
余り悲しく思わないのはこのことを思うからでしょうか？
事故を起こし下宿生活をし出してから自分なりに学びが始まりました
その時の学びの基になるのは
「おまえは小さいとき、仏壇でよく手を合わしていたな」
その言葉でした
最近では手を合わすことが少なくなったのですが
「手を合わす」、「命」など認識の範囲で書いていきます
（続く）
数千年来の大事業
人間が開拓事業など大事業をするのと同じように
地球にとっても大事業があるのかも知れない
過去に大陸の沈没の後、新しい文明が栄えた事が証明しています
同じように現在も規模に違いがあるかも知れませんが
同じような変わり目が来ているように思われます
過去の大予言があったのも意味があるように思います
人類が未来を迎えるに当たってそれなりの心構えが必要と思い
このブログに思いのまま書いています
時代の変わり目
このことも現時点では分からないものですが、後になって分かるものです
（続く）
何千年に一度の行い（事業）
人生に命に
会社に景気にサイクルがあるようにすべてに循環があります
草花が種から花を咲かせ種を産むように
四季を繰り返すように
多分、人の生まれ変わりもあるのでしょう
宗教などでは当然の教えになっています
科学で証明できれば人も納得いくでしょう
しかし、その証明はないでしょう
何故ならあなたの生まれ変わりが占いではなく科学的に言われたらどうしますか？
分からないからこそ、意味があるのです
もし、分かれば生きられなくなるかも知れません
敢えて科学的には証明しないようにしていると思われます
過去に多くの文明が栄えては滅亡しています
大陸の浮き沈み
歴史を見ると物語のようにシナリオ通り展開されているように見えます
それではこれからの社会はどうなっていくのでしょう
それはあなた方次第
そう私たちの努力次第で未来は変わっていくことになります
（続く）