先日は中学校の時からの親友に会えてすんごい楽しかった
友達のお父さんが作ったという、美しいこだわり(すぎやろうw)
美しい〜〜〜
すごすぎじゃない
たった2時間だったけどめちゃくちゃ笑いまくったよー心置きなく喋れるお友達は大切だね
先日とれた30年ぶりの心のトゲの話とか、
なんかもう、なぁんのオブラートに包む必要もなくて、
話してることはシリアスなんだけど、
そんで、そのエネルギーのまんま実家に帰って、
というのもね、2年前に見た走馬灯の夢がすごくって、
からの、赤ちゃん(の時の思い出なんてないはずなんだけど)
最後に、「これからはもっと楽しさを選んで!」
もー、すべてが謎過ぎ。
しかし、あの走馬灯のビジョンは、まさにその「翌日」
まーじーで、大変でした。
死ぬかと思いました。
だからあの時は親にも「死ぬかもしんないから助けて」
そんな話を心理学の先生にしたら、先生から「
ほんまにそうなんだろなと。
そもそも、仏教的に言えば、
今回は、
な、ん、と、か、無事に終わってくれて?
でね、そのビジョンを見た時に、
「悔しいーーー」って顔をくしゃくしゃにして言ってるのを、
今回実家で聞いた話が、母方の実家のルーツが小作人雇ってた地主だったらしく、
それって、もしかして、その時の人なんじゃ?!
話が繋がりすぎちゃって親にも、走馬灯とそのこと言ったら、「
わたしもわかってないから!
家に帰った友達からは、「真麻と話してると時空を忘れる浮遊感〜最高の時間をありがとう」と
楽しんでもらえて本望よ
スピリチュアルもさ、
龍とか、神様とか、マリア様とか、観音様とか、
エネルギーバンパイアとか、生霊とか、良からぬ存在もあり、
また透視とか、予知とか、予知夢とか、そーいった能力もあり、
関わりはじめは、はじめてのことだから、
知らない世界だもの。
ちっちゃい子が、ポチッッッと血が出ただけでも、
はじめはなんでも、こわい。
でも慣れてくると、扱い方がわかってくるのかも?
わたしはそこまでガチではないけど、少し慣れてきたかも。
その上で、走馬灯の夢でも知ったけど、
宇宙は、何度失敗しても、ずーっと見守っててくれる。
それこそ、小さな子が、おもちゃをあーでもない、
色とりどりのお花がかわいい