今日の献立は、創作料理 大根編です!!

冷蔵庫にあった大根を使ってみましたニコニコビックリマーク

(材料)
大根・・・・・1/3本
豚挽肉・・・・150g
ひじき・・・・適量
ネギ・・・・・適量
みりん・・・・適量
醤油&砂糖・・適量

すっごく簡単で、煮込むだけです目音譜

大根は何でも使えてしかも美味しくて便利♪
簡単♪ 大根の煮物

久しぶりに料理を始めましたにひひ

先日の晩ご飯は、3色そぼろご飯。

実家で母親が作っていた料理ですが、以外と簡単で作れちゃいますナイフとフォーク

仕事から帰宅した後、たった15分くらいでできちゃいます♪

すごいシンプルですが、優しい味で、ご飯が進みますよ~

やっぱりひき肉に生姜はおいしい~ナイフとフォーク

(材料)
ご飯・・・・・ 2人分
豚ばら肉・・・ 200g
卵・・・・・・ 2個
生姜・・・・・ 1/4 みじん切り
インゲン豆・・ 適量
 3色そぼろ

「オーストラリアの教育水準は非常に高い」
ということを前回のブログで少し触れましたね。

さて、本当のところはどうなのよ!メラメラって言われてしまう前に、ちょっとご紹介したいと思います。


QIBT (Navitas)やグリフィス大学などのコースの多さを見れば、オーストラリアの教育機関では日本と比較すると専門的なスキルが見つけられるコースが多様で細分化されております。 自分が必要としているまたは関心がある学位・資格だけを取得することができることが大きな特徴だと思います。
 


日本からオーストラリアの大学に進学する人の数が増えない理由があると思うのですが、日本で は、日本の大学の方が国際的な評価も高い上にオーストラリアの教育機関の知名度が低いため、日本の大学よりオーストラリアの大学に進学することを選ぶ人は 非常に少ないということが現実です。海外の大学でしかもオーストラリアの大学をあえて選ぶ人は、専攻科目・オーストラリアという環境など何か特別な理由が ある場合がほとんどだと思われます。これが原因ではないでしょうか目
 
グリフィス大学やQIBT(Navitas)もそうですが、入学するためには英語力と高校の成績などが重要になります メモなので、日本の大学のように大学受験などないですが、そのかわりに長期的に自分自身とのストレスや忍耐力に戦えるモチベーションが必要になってきます 叫び


例えば、



(日本の大学入学するまでの短期間だけ集中して受験勉強し、後は大学4年間遊び惚ける

(オーストラリアの大学)高校からの成績と英語力を重視され、入学したら一生懸命3年間(4年間の場合もある)学習し自分を自分の力で育てる


ってな感じで、日本の大学生の考えっていうのは甘いですね。 オーストラリアの大学は自分の力を発揮させてくれ、本当に自分を育ててくれる環境を整えています合格 

とくにQIBT (Navitas)は、日本からやってきたばかりの学生をしっかりと大学に送れるようにサポートしてくれますし、グリフィス大学に編入した後も、語学の面でもサポートがあります時計レンチ


何事も挑戦だねっ( ̄▽ ̄)=3

質問あったら気軽にメールしてねラブレター