診察の流れをつれづれと。
8:00 少し前に到着。夫は初診のため2人で受付にて受付No.56
8:45 4Fへ。満席(笑) (9:10 夫別室検査) 9:15 採血 10:00 内診
11:00 院長診察 (11:05 夫感染症確認のための採血)
11:25 お会計
院長より、左の卵巣に卵が見えないこと、夫には問題がないことのお話。
「子供がいてもいなくてもいい、自然でいいんじゃない」というスタンスの夫は
機械的(ベルトコンベアー的)な治療だと印象を持った様子。
"2日後に来て"(BLENDAのみ)と言われ、後から「何するの?(何診てもらうの?)」と夫の疑問。
夢クリ(の院長は?)は流れが分かっているものとして進めているので、予習も必要だなぁと感じました。
その後、新橋で韓国料理のランチを食べ、それぞれ職場に向かいました。
3/23 15:00 新橋夢クリニックへ
初診は生理3日目に、とのことだったので1人で訪問。
15:00に受付し、15:40頃看護師さんのヒヤリング その後はトントンと
15:50採血 ⇒ 超音波内診 ⇒ 院長先生からお話
16:40お会計
LH 2.5 【黄体形成ホルモン】 高温期中頃に調べ10以上で正常、20以上で良好
FSH 10.4 【卵胞刺激ホルモン】
ホルモンバランスが???とのこと。
黄体ホルモン(プロゲステロン)は体温を上昇させ、妊娠を継続させるホルモン。
高温期の日数が8~10日以内、高温期と低温期の差が0.3℃以内の場合は、黄体機能不全を疑ってみる必要あり。
そういえば、基礎体温をスマホアプリでつけていたのですが、紙でなくてはダメとのこと。
書き写すのは大変だったけど、はっきりと2相に分かれていないことを実感しました・・・
次回は、AMH値の結果を聞きに行きます。
初めて卵管造影検査をするような気もします。ドキドキです。
初診は生理3日目に、とのことだったので1人で訪問。
15:00に受付し、15:40頃看護師さんのヒヤリング その後はトントンと
15:50採血 ⇒ 超音波内診 ⇒ 院長先生からお話
16:40お会計
LH 2.5 【黄体形成ホルモン】 高温期中頃に調べ10以上で正常、20以上で良好
FSH 10.4 【卵胞刺激ホルモン】
ホルモンバランスが???とのこと。
黄体ホルモン(プロゲステロン)は体温を上昇させ、妊娠を継続させるホルモン。
高温期の日数が8~10日以内、高温期と低温期の差が0.3℃以内の場合は、黄体機能不全を疑ってみる必要あり。
そういえば、基礎体温をスマホアプリでつけていたのですが、紙でなくてはダメとのこと。
書き写すのは大変だったけど、はっきりと2相に分かれていないことを実感しました・・・

次回は、AMH値の結果を聞きに行きます。
初めて卵管造影検査をするような気もします。ドキドキです。