龍が如く7はファイナルミレニアムタワークリアーしたので終了。
主人公変わったけど一番は良い主人公だった。
おやっさんラブで応援したくなる感じだったな。
で、早速ユニコーンオーバーロードをやっております。
物語は王道と謳っている通りで今のところは全くの王道。
やっていて楽しいです。
僕はSLGでもマス移動よりは行き先指定して、バトルシーンでは各自がスキル発動みたいなゲームが性癖に刺さるようです。
思えば好きなゲームであげるといつも微妙な顔をされる『ヴィーナス&ブレイブス』もそのようなゲームでした。
ヴィーナス&ブレイブスは僕の性癖その物みたいなバケモノゲームなのです。
不死者、徐々に人間性が増していく女神などなど…。
女神の部分はヴァルキリープロファイルで植え付けられたかもですが。
長寿の人物とその眷属の関わり合いって本当に残酷だけど好き。
生きる辛さ、いや、生き続ける辛さというか。
最近だとフリーレンもそういうのがあって本当に良いですよね。
作者の哲学も垣間見えるしもっとそういう作品が増えて欲しい。
ユニコーンオーバーロードが終わったらFF7リバースをやり、そのあとには龍が如く8をやりたいと思っております。
そうこうしてたら年明けてモンハンの新作も出てるんじゃねーかなーって感じです。
何だかんだでやっぱりSwitchよりはPSの方が性に合っているゲームが多いのかもです。