「奇跡の価値は」とは知る人ぞ知るエヴァンゲリオンの12話のタイトルです。
私が14歳の時に友達から面白いと言われてリアルタイムで見ていて、主人公も14歳ということもあり何か親近感も湧いたアニメでした。
その後パチンコで再びエヴァにのめり込んだ時期もありましたが、それは話がそれるのでやめておきます。

この話の中でもありましたが、奇跡とは起こして初めて価値が出るものです。
私の場合36歳の時に肺癌で右肺全摘手術を経たのちに心臓を含めた全身に癌が転移したにも関わらず、その後平均寿命となる数十年間も生きたならば、それは奇跡と呼んでいいでしょう。

一先ず私が術後全身転移を意識したのが昨年の年末ですから、まもなく一年となります。
一年も生きられたことですら私には大きな価値と感じますが、数十年後に大いなる奇跡の価値が出るように一歩ずつ歩んでいきたいと思います。



キイトルーダ単剤3クール目
キイトルーダ含めた3剤併用療法から14クール目です。
(思えばキイトルーダという名称も使徒みたいです)

今月の腫瘍マーカーのCEAは0.9でした。
あまり当てにならないマーカーですが、胸膜に転移の可能性がある状況なので少しホッとしました。
まだ安心は出来ませんが。。


投薬後3日ほど経過しましたが、副作用は一切ありません。
東京育ちの私ですが、家族で初めてスカイツリーに行ってきました。子供の頃、両親と東京タワーに上ったのを思い出して感慨深いものがありました。
外国人が引くくらいたくさん写真も撮りましたw