今日も俺の世界にようこそ。

それではごゆるりと俺の世界を楽しんでいってください



そして俺は炎のオーラーを片手に集中させた…。

熱い、俺の右腕は死ぬほど熱いくらい炎のオーラが集まっていた

俺は我慢しきれなかった。

しかし俺の片腕には徐々に炎のオーラが集まってくる

薄れている意識ではこの熱さには耐えれない

俺の腕はもう限界が近かった

そのときだ。俺の腕に集まっていたオーラが徐々に黒くなり始めたのだ

その黒のオーラは腕に収まらず俺の体を包み込んでいく

それと比例して俺の意識は消えていった

完璧に意識がなくなった俺は自分でも何をしたか覚えてはいなかった…。




お久しぶりです!というかこのブログ見に来てる人っているのかなぁw

ということで久しぶりの更新でした

実はというと全然話が思いつかないんですw

まぁそんな俺ですがマイペースに更新していこうと思ってるので

皆さん更新した時は見に来てくださいねー!!

今日も俺の世界にようこそ。

それではごゆるりと俺の世界を楽しんでいってください



その時だった…。急に俺に強力な力宿ったのは…。

盗賊は俺の腰から炎龍刃を抜き手に取った

そのときだ、俺の心の中に何かがわき上がってくる感じがする

「返せ…。返せよ…。リンを探すためにはその剣が必要なんだよ。だから返せ!!」

俺の体が一気に熱をおびた。まるで炎のオーラのように…。

「っく、なんなんだよこの力は…。だが今お前には武器がないそれでもまだやろうって言うのか?」

俺は薄れていく意識の中で立ちあがり、俺は手のひらを盗賊に向けた

そして俺は炎のオーラーを片手に集中させた…。

今日も俺の世界にようこそ。

それではごゆるりと俺の世界を楽しんでいってください



そして避ける間もなく俺の翼は炎の短剣で斬られてしまう!

斬られて翼が消えた俺の体そのまま下へ落下する

俺は翼を作る時間はない、俺は着地態勢に入ろうと試みた

しかし…。

「落ちろ!!」そう聞こえた時俺の背中には強力な1発を喰らわされていた

その勢いで俺は地面へ急降下。俺は地面にたたきつけられ血を吐いた

盗賊も着地しこちらに向かってくる

体は動かせる状態ではなかった…。それどころか俺は気絶寸前だ

「炎龍刃、いただきだな」

盗賊はそう言い炎龍刃に手をかけた…。

その時だった…。急に俺に強力な力宿ったのは…。


テストが終わったので、これから更新頑張っていこうと思います

皆様よろしくお願いしますm(___)mペコリ