ブログネタ:もう絶対にやりたくないこと 参加中寝ようと思ったけど、
もしかして電話掛けなおしてくれるかも!!?
っという、あまい妄想にとりつかれて
遠足前にあるあのワクワクな感じになってしまった!!
こうなると後1時間は寝れないので
今週末にある修学旅行の準備をすることにした。
久しぶりにタンスの下の方をほじくってみると……
絶対に出て来てはならない
禁断のものが出てきてしまったのだ。
これを語るとなると
約5年程昔にさかのぼる。
忘れもしない
あれは小学6年生の夏休み
この時代はジャンケンで負けた奴が
罰ゲームをするって遊びが流行っていた。
ちょうどネタも尽きてマンネリしてきた頃に
一人の男子生徒が発案した。
それは驚愕の内容だった
【負けた奴が《あいつ》とデートする】
なんとも小学生らしい可愛い罰ゲームだ。
だが……
《あいつ》と言うのに問題があった。
《あいつ》とは3組最強の女
通称:ビクトリア
の事だ。
ビクトリアは……
〔顔〕はまるで西郷さん
〔体〕は今で言うチェホンマン
〔声〕は大地を揺るがし
〔脇〕からはアメリカを崩壊させんばかりの毒を出し
我がクラスに脅威を与え続けた女
それが“ビクトリア”だ
当時我々の中では……
ハリーポッターのヴォルデモート的な存在だったのだ。
そいつとデート………
それはつまり[死]を意味した。
だが俺たちにはルールがあって
『男に二言はない』
という謎のルールだった。
それに従い、
絶対に負けられない戦いが始まった。
そして熱戦を繰り広げる事約3分・・・・
それは……
誰もが予想しなかった結末になった。
“無敗のまつやん”と呼ばれた
この俺がここで負けたのだった!!!
俺は泣いた。
ひたすらに泣いた。
涙が枯れるほど泣いた。
これだけ泣けば罰ゲームは中止になると
思ったが………
現実は甘くなかった。
数日後、一通の手紙が下駄箱に入っていた。
内容はこうだった。
To:まつやん
デート誘ってくれてありがとう。
嬉しかったよ(ハート)
時間はシャオに12時に集合ね
遅れたらkissしちゃうぞ!!!
じゃあ、またね(ハート)
From:ビクトリア
俺は泣いた。
またしても泣いた。
泣いても現実は甘くはなかった。
気が付けばデート当日
相手がビクトリアとはいい
一応オシャレをするため
お気に入りのTシャツとジーパン
を着ていった。
そして時間通りに集合場所へ到着
そこにはビクトリアがいた!!!
たまらなかった・・・
まさかオシャレ着が、
リトルボーイ(原爆)みたいだなんて誰が予想しただろうか・・・・
俺が逃げないか見張るための友達も爆笑していたに違いない(-ロ-;)
それから一緒にご飯を食べて、
一緒にゲーセンをまわり
いたって普通のデートをした。
そん時俺は
ビクトリアは実は良い奴なのかもしれないと思いかけていた………
その時!!!
急に両手首を万力のような力で捕まれ
気付けばビクトリアに唇を奪われていた!!!
突然だったので抵抗もできず・・・
ただひたすらに耐えたのであった
そしてビクトリアは唇と両手首を解放し
満足気に帰っていった。
そして俺は崩れ落ちた。
俺を監視していた仲間に助けられ一命を取り留めたが
唇周辺にはヤツがつけていた口紅の残党がしっかりこびりついていた。
その口紅をお気に入りのTシャツで拭いて
皆で帰宅した・・・
そして全てが終わったと思っていた。
しかし、違ったのだ。
数日後、下駄箱に封筒が入っていた
恐る恐るあけると・・・・
友人が書いたデートの報告書
と
友人が撮ったキスの写真があった。
流石に発狂した(;゚艸゚)
そしてそれらを二度と目につかない
所にTシャツと一緒に封印したのだった。
んで・・・・
それを1時間前に見つけてしまった
だが俺ももう大人だ。
ガキの頃には隠すことしか出来なかったけど・・・・
今は違う!!!
そうして今外にいる!
忌々しい想い出を袋に積めて
油をぶっかけて
火を付けた!!!!!!!!
燃えていった。
その炎に思わず敬礼をしてしまった。
もしあのジャンケンの日に戻れるのなら
ルールなどは関係無しに
嫌なことは嫌と言える人になりたい
と炎に敬礼しながらおもった(・∀・)ゝ