過日は、美術部でした。
テーマは、“道”
殆どの人が、地元に近い場所を描いてます。
風邪で欠席された方も元気に復活し賑やかでした。
市の展覧会に入選した方の報告もあり
(みんな凄いなぁ…)
なんて感動しながら
ボールペンで線を引き
パステルを水で伸ばし描いてました。
途中、恩師が、
「なに?これ?」
画材を問われたので
「パステルですよ。
百均のと、娘のお下がりw」
答えると、
「これは?」
「此方は、スマホの画面をイメージして、
こちらは、夕日沈む川岸」
「あなた、なかなか繊細だねぇ…」
なぁ~んてことを言われました( *´艸`)
顔には出さず、“はしゃぐ”私の“こころ”♪
描きながらの会話は、
終末医療の事
検査入院をされた方もおられ
「三日の入院でも、嫌になるねぇ」
「外出られんしな」
「食事不味いし…」
巨大病院の内情が少しわかりました(苦笑)
ほんと、さまざまな病と闘われてますね。
という感じですが、
小春日和の窓の外には、
木曽川が広がり、
キラキラとした水面をみて
師走を思うのでした。
どうするどうしよう…
色々悩みます
アルバムを見返すタイミングはいつ?
不思議な体験したことある?
一応、指示通りにやってみても上手くいかず。
長年の付き合いの受付嬢と
「私もやった事ないし…
どれどれ…」
ふたりと頭突き合わせて
最初の顔認識失敗
次
暗証番号一回ミス
「わわわ…これじゃない方だわ…」
二度目で何とか成功
で、次回からは『楽』になりますです。
後ろに並んだかたも、
同じ感じ。
顔認識は最初からあきらめた方がいいかも。
若い人は多分一発クリアなのかしらねぇ。
馴染みの看護師さんが、
「あれ便利なのに…ようやく使ったの?」
そう笑われながら
「最近は、野菜も高いし乾燥していて火事も多いし…
夕暮れが早いから事故も多いし…。
気をつけて帰って下さいね」
注意されて帰宅致しました。
……まだまだ先は長いので、
体調管理だけは気をつけて逝きたいと、
いえ生きたいと思いますのよ。
あらあらかしこ…(´・ω・`)




