こんにちは、マームです。
 
 
久しぶりにブログを書いてみました。
 
 
自然と、そんな気持ちになりました。
 
 
 
みんな、
 
 
 
コロナ自粛は、いろんなことがあったと思います。
 
マームも、
 
期間限定でのお話会をしていました。
 
 
女性限定でお悩み相談したり、
 
笑ったり、
 
 
泣いたりしました。
 
 
あなたも、
 
 
行き場のない気持ちや、
 
 
自分自身を整理する機会をもちませんか?
 
 
 
初回は、期間限定で、無料になります。
 
 
コーチング、カウンセリングしています。
 
 
 
 
 
見えない世界の
 
 
ひとつの真実を体験した
 
 
ドーターの日記から…。
 
 
拝借しました。
 
 
 
 
私が小学4年生の時の
奇跡のお話をしたいと思います。
 
私が小学生3年生のころ、
担任の先生から教えられクラスの中で
会社を創ることをしました。
 
あったらいいなという会社を創って
活動するのです。
 
私は早速自然守り会社を創ることにしました。
店員は最低3人は必要で探すのに苦労しましたが
なんとか会社を創ることができました。
 
そして活動を始めて1年。
小学生4年の真ん中くらいで
会社は店員が少なくなり
辞めることになってしまいました。
 
それでも私は植物が好きなので、いろんな木を守り続けました。
 
すると不思議な事が起きたのです!
休み時間。
一輪車でコンクリートを高速で走っていました。
端っこに手すりがあったので
そっちに向かおうとしたその時でした。
 
後ろに向かって倒れてしまいました。
下はコンクリート。
絶対絶命!と思いました。
時がゆっくりに感じられました。
痛い!そう思いました。
けど実際は痛くも痒くもありません。
 
植物が助けてくれたのです。
私はフワフワの草の上に横になっていました。
どういう事か。
実は手すりの向こう側に居たのです!
びっくりしました。
こんな事ってある?と思いました。
 
本当なら、コンクリートに
頭をぶつけていました。
 
けど、植物が守ってくれたので無事でした。
 
私は植物の恩返しだと思いました。
植物は生きている、そう感じる思い出でした。
 
 
 
 
命を大切に思うって
 
 
忘れてはいけないなぁ…と。
 
 
 
 
 
世界中のすべての子ども達の
 
 
 
健やかな成長を
 
 
いつも祈っています
 
 
 
 
 
マームの
 
 
 
つたないブログを読んでくださいまして
 
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
今日も、笑顔で幸せな1日をお過ごしくたさい。
 
 
感謝♥️