あけましておめでとうございます![]()
今年最初の投稿となります![]()
今回は、2022年と2023年の電気料金等の比較です![]()
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では、まずは太陽光による発電量比較から![]()
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2022年
2023年
天気による誤差範疇にとどまっているかと![]()
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2022年の方が年間発電量は多かったです![]()
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では、続きまして、年間電気料金の比較です![]()
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2022年
2023年
2023年の方が、自家消費、売電、V2H効果をトータルした、節約効果が54%と、2022年とほぼ反転した結果となりました![]()
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買電量と自家消費を合計した、年間の電気使用量がどうだったかというと![]()
2023年の方が、700kWh程多くなっていて、発電量も2023年の方が少なくなっているのに、電力会社からの請求金額を少なく出来たのは、やはりV2H効果が大きいかと![]()
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政府の補助金効果もあるでしょうが、買電量もだいぶ下がっているので![]()
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てな感じで、V2H効果が出始めてきたかなと![]()
充電を時期により、充電時間で調整してる効果が出てるのかも![]()
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今の運用方法は、発電量が下がる冬場は、夜間電力での充電時間を3時間分にしており、50%届かないくらいまで回復する感じです![]()
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一方発電量が期待できる時期は、夜間電力での充電時間は、30分だけにしており、20%届かないくらいまで回復する感じです![]()
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ともに、発電量の余剰分を充電に回してて、天気が良い日は60%~70%くらいまでは回復するような感じです![]()
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てな感じで、2022年、2023年の年間電気料金等の比較でした![]()
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ではまた次回![]()
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