今日は、WEB内覧会のLDK編の、キッチン編を書こうと思ってたのですが、妻から写真NGが出たので、また次回以降に書きたいと思います(夜間と天気の良い日中の写真にしたいらしい)
ってことで、今日は電気料金を毎月公開していくために、フォーマットを作ったので、今月検針締めはまだなので、先月検針分をまとめたので、それを記事にしようかと
では、早速先月分は下記になります
使用期間:11月16日~12月14日
使用日数:29日
11340円
オール電化の割にはそうでもないのか、どうなのか
もっち請求金額なので、再エネ賦課金も含まれてます
もうちょっと細かく分かるように、フォーマットを作成して、入力した結果がこちら
期間は、電力会社の締日と合わせてます
売電も、同じ期間で締日となるので、こっちの方が分かりやすいかなと
赤枠の12月3日に、リーフが納車されて、V2Hが始動開始したとこです
V2Hの効果は、10日分くらいになってます
では、ちょっと説明します
・12月12日までが、週間表記になってるのは、HEMSで1日単位では、遡れなくて、週間表記だと遡れたから
太陽光節約効果の計算方法
発電量-売電量=太陽光節約効果kWh
太陽光節約金額の計算方法
太陽光節約効果kWh×冬平日料金=太陽光節約金額
九電の電化でナイト・セレクトの料金体系は、下記となってるので、正確には休日分や春秋期間が混ざってるので多少誤差はありますけど、そこまで計算するとめんどいので、だいたいで
V2H節約効果の計算方法
検針日数分自家消費量-太陽光節約効果=V2H節約効果kWh
V2H節約金額の計算方法
V2H節約効果×(平日昼間料金単価-夜間料金単価)=V2H節約金額
夜の安い時間帯に、リーフへ充電して、昼間の高い時間帯に放電してるので、平日昼間単価-夜単価の金額で計算してます(これも、正確には休日も入ってくるので、多少の誤差はあります)
節約効果金額
売電金額+太陽光節約金額+V2H節約金額=節約効果金額
太陽光とV2Hを導入した効果として、買わなくて良かった電気分と売電分を合計してます
実質電気料金
九州電力請求額-売電金額=実質電気料金
自家消費分は、買わなくて良かった電気として、請求金額に反映されてるので、売電金額のみ引いてます
てな感じの先月の電気料金詳細でした
今月分も直前まで記入してますが、そこそこの効果は出てるかと
冬で一番発電量が少ない時期なので、年間で一番高い電気料金となるであろう金額が、今月分でだいたい判明するかなと思ってます
ちなみに、エアコンは節約を気にせず、電源ON、OFFしてます
では、また次回