週明け寄付きで117円割れで寄付きやしたが、そこからは買い戻し優勢となり、117円後半近辺まで上値を伸ばすも、118円回復にまではならず、欧州時間ではもみあい継続となり、NY時間のISM製造業が市場予想を下回ったため、117円前半近辺まで下落幅広げたものの、株価が再度プラ転したこともありISM製造業の下落分はほぼ帳消しまで戻すも、再度株価がマイナスへ転じたため、現在117円前半近辺で推移しておりやす
そこで、戻り売り入れとりやす
現状の水準以下で今日の終値を迎えるようであれば、再三続いてた終値レベルでのレンジ下限を下抜けることにより、テクニカル的には明日以降一段と下落が強まる可能性が出てくるかと思われやす
まぁただ、アジア時間は、GPIF絡みの買い観測などで底固い展開となってくるのではないかと思われやすが
とりあえず、本日終値に注目でやんす
では
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