マイナス金利決定によるフラン売りは続かず
結局1.2030近辺まで押し戻されておりやす
そこで、保有ポジションは指値変更後の指値で利確となりやした
同時に介入で支えてもう1弾上昇させてくるかと考えたので、指値を低めに設定したのでやんすが、結局そういう介入はありやせんでした
ジョーダンスイス中銀総裁発言として伝わってきてる内容は以下となりやす
「過去数日間介入せざるを得なかった」(まぁ、上限近辺で張り付いてましたからねぇ~)
「追加処置も辞さず」(追加処置が何かは不明、おそらくマイナス金利の幅拡大などでは)
「状況が悪化すれば為替市場で介入する公算」
「ロシア危機が金融政策決定の主要因」
「物価の安定が危機にさらされている」
「マイナス金利は為替レートを多少サポート」
物価の安定が危機にさらされているの発言から、さらに積極的な策を講じてくる可能性があるかと思われやす
今回のように突如発表する可能性があるかと
さぁ、ギリシャ懸念もありやすので、再度1.20の上限近辺に下落してくる可能性があると思われやすので、再度そこまでの下落を待ちつつ、案の定下落してくれば、押し目買い入れていきやす
では
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