マイナス金利決定もなく現状維持となりやした
ってことで、フラン高圧力が強まっておりやす
こうなると、ECBは状況次第でのさらなる追加緩和可能性もありやすので、1.20に向けて下落していく可能性が高いでしょう
1.21近辺では戻り売りの好機となってくるかと思われやす
1.20近辺への下落可能性が高いので、押し目買い入れるならば、1.20前半近辺まで下落してくるの待ちで良いと思われやす
1.2020以下くらいがねらい目かと
ただし、押し目買いを入れる場合、数か月、下手するとスイス中銀が行動に出るか、ECBが緩和策終了を模索し始めるまで(この場合数年間)上昇しない可能性もあるかと思われ、長期で考えておいた方が良いかと
次は日本時間明日の昼頃結果が判明するといわれている、スコットランドの独立の行方がどうなるかに注目でやんす
直接関係があるのは、ポンドとなりやすが、ポンド関連通貨ペアの影響により、ドル/円やユーロ/ドルで動きが強まる可能性があるかと思われやす
では
注)このブログは投資を推奨するものではありません。
投資は自己責任でお願いします。