1.33中盤近辺での推移となっておりやす
日本時間19日3時のFOMC結果を控える中、狭いレンジ推移となっておりやす
FOMC結果発表前は、現状のレンジ推移が続くと思われやす
指標発表も予定されておりやすが、影響は限定的かと思われやす
注目のFOMCでやんすが、QE縮小が決定されればセオリー通りであればドル高となりやすが、縮小の金額によってはドル安反応の可能性もあるかと思われやす
詳しくは、ドル/円の記事で書きやす
もし、市場予想に反して現状維持となれば、この場合はセオリー通りにドル売り反応となり、ドル売り、ユーロ高により急進すると思われやす
最近のまちまちの指標結果や米債務上限問題の不透明感に低インフレ懸念などを考慮すると、現状維持の可能性も十分考えられると思われやす
とにかく、今日は日本時間19日3時結果発表予定のFOMCに最大限の注目でやんす
では、またねぇ~~
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