週末終値は1.3295となっておりやす
昨日の指標結果も軟調な結果で、ますます来週のFOMCへの不透明感は高まったかと思われやす
FOMCについてはドル/円の記事で詳しく振れやすが、現状では不透明感が高く実際の結果を見極めるまでは判断しかねる部分でやんす
市場ではQE縮小開始予測が依然として多数を占めておりやすが、現状維持の可能性も十分考えられやすので、要注意かと思われやす
とにかく来週はFOMCの1点に注目が集まると思われ、通過前は不透明感から積極的にポジションが傾けられる可能性は低いと思われ、レンジ推移は続くと思われやす
ちなみに、ユーロ/スイスフランとドル/スイスフランも同様の展開が予想され、同じような内容の記事になるので省略しやす
では、またねぇ~~
注)このブログは投資を推奨するものではありません。
投資は自己責任でお願いします。