週末終値は1.3180となっておりやす
昨日の米雇用統計が下振れた為、ドル売り優勢となり1.32回復とまではなりやせんでしたが、1.31後半近辺で引けてりおりやす
ただ、米雇用統計は下振れたものの依然として9月FOMCでのQE縮小開始観測は根強いようでやんす
詳細はドル/円記事で
来週は軍事介入をめぐる議会採決に注目が集まると思われ、シリア懸念が再熱してくると思われやす
一部報道では、上院で採決完了後でないと下院では採決しないと伝えられており、下院での採決が翌週に持ちこされる可能性も指摘されておりやす
議会採決の日程や結果に関する続報には注目でやんす
では、続きやす
注)このブログは投資を推奨するものではありません。
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