まず下図の日足チャートをご覧なすって～～
緑○の年初来高値と7月8日高値を結んだ赤いラインのトレンドラインに昨日を含めて3度オレンジ丸のとこで抑え込まれているのが見てとれやす
これだけ抑えられてた強い抵抗ラインなだけに、もしブレイクした場合は一段高となってくる可能紙が高いと思われ、ブレイクした場合はその後数日中に100円突破する可能性が高いとおもわれやす
昨日の指標結果大幅下振れによる、米長期国債利回りの下落により一旦上昇勢いは抑え込まれると思われ、GDP改定値発表前にブレイクする可能性は低いと思われやす
んで、週足、月足でも同様に抑え込まれておりやす
週足
月足
上図のように、週足、月足でも再三抑え込まれており、米GDP改定値の発表が木曜日であるのと、来週は月末にもなってきやすので、米GDP改定値をきっかけにブレイクして翌日も100円を目指す堅調推移となった場合、週足終値、月足終値でもともにブレイクとなり、一段高の可能性が高まってくると思われやす
そうなった場合、翌週のISMやADP雇用統計などの雇用関連指標が強い結果となってくれば、次回雇用統計を100円台で迎える可能性があるかと思われやす
よって、とにかく上値はこのトレンドラインをブレイクできるかが非常に注目となってくると思われやす
では、またねぇ～～
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