週末終値は1.3381となっておりやす
昨日のNY時間の住宅関連指標が大幅に市場予想を下回った為に、米長期国債利回りが急落して全般ドル売りが強まった為、一時1.34突破となっておりやしたが、終値では1.3381となっておりやす
来週もそこそこNY時間に注目指標発表が予定されておりやすので、結果次第でのQE縮小観測の高まりや後退により左右される展開となってくるかと思われやす
次回雇用統計までは、9月QE縮小開始の決定打に欠ける状況が続くことによりレンジ推移継続となってくるかと思われやす
もし多少の方向感(1.32前半近辺への下落)が出るとすれば、29日発表予定の米GDP改定値の結果かと思われ注目でやんす
ドル/円のとこで詳細にはふれやす
では、またねぇ~~
注)このブログは投資を推奨するものではありません。
投資は自己責任でお願いします。