99円近辺での推移となっておりやす
99.12円近辺まで上値を伸ばす場面もありやしたが、日足トレンドラインの99.21円近辺手前では失速となり、トレンドラインブレイクとはなっておりやせん
米長期国債利回りは現在までのところ堅調に推移しておりやすが、NYダウ先物が小幅ながら軟調に推移しており、上値は抑えられぎみになるのではないかと思われやすが、NY勢参入後トレンドラインブレイクとなってくるか注目でやんす
まぁ、材料不足の中ブレイク可能性は低いのではないかと思われやすが、23時の住宅関連指標が大幅に上振れたりするとブレイクする可能性もあり注目でやんす
このトレンドラインには何度となく抑えられており強い抵抗ラインと思われやすので、それだけにブレイクした場合は一段高の可能性が高まると思われやす
ブレイクした場合は数日以内に100円突破に繋がる可能性が高まると思われやす
今後の作戦としては、トレンドラインブレイクした場合とブレイクしなかった場合で作戦が違ってきやすのでそれぞれについてちょいと書いてきやす
・トレンドラインブレイクした場合
この場合一段高の可能性が高まってきやすので、買い増し作戦実行していきやす
もちろん下落場面では積極的に押し目買い作戦実行していきやす
・トレンドラインブレイクしなかった場合
この場合、再度下落してくる可能性が高いと思われやすので、98円中盤近辺以下での押し目買い作戦実行でいきやす
現状の水準での買い増し作戦は見送りやす
では、またねぇ~~
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