週末終値は1.3327となっておりやす
昨日のNY時間の指標結果は軟調な結果が続きやしたが、米長期国債利回りの上昇による全般ドル高の中上値圧迫されて引けておりやす
来週はFOMC議事録に注目かと思われやす
9月のQE縮小開始観測の後退に繋がったり、失業率6.5%の閾値変更が議論されてた場合、ドル売りが強まる可能性があると思われ、注目でやんす
指標発表も欧州、NY時間とちょいちょいありやすので、指標結果にも注目でやんす
基本的には1.31後半近辺~1.34近辺でのレンジ推移が続くことになってくるかと思われやす
もし、このレンジを上下どちらかに抜けた場合はその方向の動きが強まる可能性が高くなると思われ注目かと思われやす
それと、ジャクソンホールシンポジウムが22日~24日の日程で開催されやすので、この期間の要人発言には要注意かと思われやす
ちなみに、日本からは黒田日銀総裁、FRBからはイエレン副議長が参加予定となっておりやす
では、続きやす
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