ADP雇用統計&GDP速報値結果を受けての各通貨ペアの動きは下記のようになっておりやす
・ユーロ/ドル
指標結果がともに大幅に上振れたため、ドル買いにより下落幅拡大となっておりやすが、FOMCを控えてることもあり現在までのところ1.32割れとまではなっておりやせん
・ユーロ/スイスフラン
指標結果が大幅に上振れたため、ドル/スイスフランが急進となっており、ユーロ/スイスフランも上昇反応となっておりやす
・ドル/円
先程の記事にも書きやしたが、指標結果が市場予想を大幅に上回った為、急進となっておりやすが、現在までのところ98円中盤近辺では上値を抑えられちょいと反落してきておりやす
次の注目はFOMCでやんす
FOMCの結果ドル高相場となるようであれば、指標結果の好調も改めて材料視され大幅ドル高となる可能性もあり非常に注目でやんす
では、FOMC後に~~
注)このブログは投資を推奨するものではありません。
投資は自己責任でお願いします。