1.23中盤近辺でのもみ合いとなっておりやす
昨日、NY時間での指標結果が悪化したこともあり、ドル/スイスフランが下落幅拡大となりやしたので、ユーロ/スイスフランも1.32前半近辺へ下落幅拡大する場面もありやしたが、その後は持ち直してもみ合いとなっておりやす
それ程注目度は高くありやせんが、今日もぽちぽちNY時間に指標発表が予定されておりやすので、結果次第でドル/スイスフランの動きが強まれば影響を受けると思われやす
底固さもありやすので、株価が急落するか余程の悪材料でも出てこない限り下値は限定的かと思われやす
まぁ、かといって現状では上値を伸ばすにも材料不足ではありやすが
では、またねぇ～～
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