1.24前半近辺での推移となっておりやす
調整的なドル売りが強まる場面がり、ドル/スイスフランが下落幅拡大してきやしたので、ユーロ/スイスフランも下落幅拡大となっておりやす
こちらも注目は、FOMC議事録公表とバーナンキFRB議長講演でやんす
内容次第ではドル/スイスフランが大きく動く可能性があり注目でやんす
ECBによるさらなる緩和策の可能性はあるものの、ポルトガル&ギリシャ懸念が後退しやしたので、ECBがさらなる行動に出てこなければ、近々1.25突破可能性があると思われ下落場面は押し目買いの好機となってくると思われやす
では、またねぇ~~
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