99円後半近辺での推移となっておりやす
アジア時間では、日経平均の下落幅縮小もあり100円中盤近辺では底固く推移しておりやしたが、欧州勢参入後日経平均先物が下落幅拡大となったこともあり、調整優勢となり100円割れてきておりやす
今日の注目は、日本時間21時15分のADP雇用統計、21時30分の新規失業保険申請件数、23時のISM非製造業総合景況指数と重要指標が相次ぐので結果には注目でやんす
特にADP雇用統計結果は、金曜日の米雇用統計への期待増や警戒感につながってくると思われ、結果次第では100円回復や99円割れに繋がる可能性があり注目でやんす
ちなみに、市場予想は+16万人となっておりやす
では、ADP雇用統計発表後に～～
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