1.33後半近辺での推移となっておりやす
ドラギ総裁の講演内容を受けて、緩和策の可能性を示唆した為、当初はユーロ安での反応となりやしたが、その後、ユーロを救うためになんでも行うと発言したため、買戻し優勢となってきておりやす
今日は欧州、NY時間と注目指標発表がありやすので、結果次第では上下に動きが強まる可能性があると思われやす
ただ、基本的にはFOMCを控える中動きにくい展開ではあると思われ、最近のレンジから大きく上下にぶれる可能性は低いとは思われやす
とはいえ、指標結果が大きくぶれるようであれば、それなりに大きな動きに繋がるでしょうけどね
上値は1.34完全突破となるかで、下値は1.32中盤近辺が目途となってくると思われやす
では、またねぇ~~
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