1.24中盤近辺での推移となっておりやす
昨日の米関連の指標結果はことごとく大幅に下振れる結果となりやしたが、依然としてドルは底固く推移しており、ユーロ/スイスフランも1.24割れ近辺では底固く反発となっておりやす
これだけ、指標結果が下振れても底固いことから、今後も指標結果軟調が続いてもある程度底固く推移してくる可能性があると思われやす
現状では指標結果で下落してくる場面は押し目買いの好機となっており、今後もその状況は続く可能性があると思われやす
では、またねぇ~~
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