1.22前半近辺での推移となっておりやす
1.22近辺では底固く推移しており、反発となってきておりやす
昨日のドラギECB総裁記者会見でマイナス金利の可能性に言及したため、ユーロ売りに反転しやしたが、今回利下げに踏み切ったことにより、当面現状維持と思われ、そうなってくるとイタリアの政治的不透明感が後退した現状では徐々に上昇してくる可能性が高いと思われやす
再度200日移動平均線へ下落する可能性も考えられやすが、前回再三下げ止まった200日移動平均線を割り込む程の材料が出てくる可能性は低いと思われ、下落してきた場面は押し目買いの好機となってくるのではないかと思われやす
ただ、1.24、1.25を突破するにはさらなる材料が出てこなければ、難しいのではないかと思われ、当面の大きなレンジとして200日移動平均線~1.24近辺でのレンジ推移は継続となってくると思われやす
では、またねぇ~~
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