1.22後半近辺でのもみ合いとなっておりやす
ちょいと、1.23近辺が上値が重くなってきたかなと思われやす
こちらも、ECB理事会を控える中上値は限定的かと思われやす
イタリアの政治的不透明感がとりあえず後退したことにより、ECB理事会で予想外に現状維持となり、その後のドラギECB総裁記者会見でも利下げ観測が高まらなければ、1.24突破可能性は高まってくると思われやす
ユーロ/ドル同様、2日のECB理事会結果に左右される展開となってくると思われやす
では、またねぇ～～
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