1.29後半近辺でのもみ合いとなっておりやす
200日移動平均線の1.2897近辺を割り込んでこない限り、1.30回復してさらに上値を伸ばす可能性があると思われやす
ただ、先週のドラギECB総裁記者会見で、利下げの可能性に含みを持たせたことや、イタリアの政治的不透明感など、懸念材料もありやすし、今朝の寄り付きの動きからも、ドル/円のドル買いに影響を受けている部分もあると思われ、上値を伸ばす動きになったとしても1.31中盤近辺~1.32近辺では戻り売りの好機となってくる可能性があると思われやす
もしくは、1.30中盤近辺~1.31近辺で戻り売りの好機となってくる可能性があると思われやす
欧州勢参入後の動きに注目かと思われやす
それと、ユーロ/スイスフランは依然としてレンジ推移継続となっておりやす
では、またねぇ~~
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