1.29後半近辺でのもみ合いとなっておりやす
欧州勢参入後売り優勢となっており、キプロス合意報道後の上昇をほぼ帳消しとなっておりやす
キプロス懸念は後退したものの、イタリアの政治的不透明感などにより上値を伸ばしきらない部分かと思われやす
ただ、とりあえずの急落可能性は後退しやしたので、指標結果や株価次第では上値を伸ばしてくる可能性はあると思われやす
今日は特に指標発表は予定されておりやせんが、バーナンキFRB議長講演やキング英国中銀総裁講演などが予定されており、一応注意が必要かと思われやす
まぁ、目新しい発言がなければ、限定的な反応に留まるとは思われやすが
では、またねぇ~~
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