1.32近辺での推移となっておりやす
ここ2日間で大幅に下落してきておりやすので、多少の買い戻しも入るとは思われやすが、イタリア総選挙を控える中上値は限定的かと思われやす
今日はドイツの指標発表くらいしかありやせんんが、市場予想と大幅に開きがあるようであれば、上下に動きが強まる可能性があり注意が必要かと思われやす
あとは、ECB専務理事やFRB理事や連銀総裁の講演が多く予定されており、目新しい発言でもなければあまり材料視されないとは思われやすが、一応注意は必要かと思われやす
指標発表もあまりありやせんので、基本的には株価に左右される展開となってくると思われやす
イタリア総選挙は24日~25日の日程で予定されており、結果が判明するのは日本時間25日深夜~26日未明ではないかと言われておりやす
まぁ、民主党が勝利するのではないかと思われやすが、選挙前15日間は世論調査の公表は禁止されており、世論調査公表禁止期間中にベルルスコーニ陣営が逆転している可能性もあり、ユーロ急落リスクも十分考えられやすので、結果には要注意でやんす
結果判明が月曜日深夜~火曜日にかけてなので、週明けの窓あけ材料とはなってこないと思われやす
では、またねぇ~~
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