週末終値は1.2259となっておりやす
ユーロ/ドルがさらに下値を広げた場合、1.22近辺までの下落可能性があるかと思われやす
ユーロ/スイスフランにとっての重要な下値目途としては、1.22だと思われやす
1.25超えの上昇へと繋がったきっかけが、なかなか突破出来なかった1.22を突破したことにより、フラン買いポジションの解消と勢いがついてユーロ買いフラン売りが加速したと思われ、1.22を割り込んでくるようであれば、前のレンジに戻る可能性があると思われるからでやんす
とはいえ、たとえイタリア懸念浮上により1.22や1.21を割り込んでも、1.20近辺の定位置に戻る可能性は非常に低いと思われやす
では、続きやす
注)このブログは投資を推奨するものではありません。
投資は自己責任でお願いします。