4時ごろ発表された、前回分のFOMC議事録にて、今年の年末前にQEの規模縮小や終了の可能性が示されたことにより、ドル高となっておりやす
1.30前半近辺まで下落する場面がありやしたが、1.30を割り込みやせんでしたので、中盤近辺まで反発してきておりやす
欧州、NY勢参入にて1.30割り込んでくるか注目かと思われやす
1.30割り込まずに底固く推移してくるようであれば再上昇の可能性もあるかと思われやすが、来週のECB理事会を控える中、急反発は考えにくいかなと思われやす
それと、ユーロ/スイスフランは1.2090近辺でのもみ合いとなっておりやす
ユーロ/ドルが急激な動きを見せた場合は連動する可能性もあり注意が必要かとも思われやすが、基本的にはレンジ推移となってくると思われやす
では、またねぇ~~
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