明日のESMに関する独憲法裁の判決や明後日のFOMCを控えるなか、狭い値幅での推移となっており、ちょいと売り優勢でやんす
明日の独憲法裁の判決がユーロの重しになってると思われるんすけどねぇ
明日の独憲法裁の結果でESMの発足が危ぶまれることになれば、売り要因となり急落へと繋がるかと思われやす
ただ、翌日にFOMCを控えておりやすので、200pipsを超える程の大幅下落とまではなってこないと思うんすけどねぇ
仮に独憲法裁の結果、ESMが早期発足の方向へとなれば、翌日のFOMCへ注目は移行してくるでしょう
その場合、ユーロの重しがなくなると思われやすので、FOMCでの期待感による上昇へと繋がるか、FOMCを控えての引き続き狭い値幅での動きとなってくるか注目かと思われやす
まぁ今日は、明日からの重要イベントを控える中、この後も狭い値幅での推移となってくるのではないかと思われやす
では、またねぇ~~
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