欧州株価はギリシャ懸念もあり下落しておりやすが、ユーロは1.2430近辺では底固く反発しとりやす
そんで、FOMC議事録公表の結果ドル売りとなっとりやす
「メンバー多数が持続的成長なければ早期に追加緩和と判断」とのこと
メンバー多数と早期にの部分が影響したかなぁ
すでに期待感で上昇していたのでそんなに反応してこないと思ってたんすけどねぇ
よって、次回FOMC前の雇用統計および米指標結果、ならびにバーナンキFRB議長発言は要注目になってくると思われやす
そんで、ユーロ/ドルは1.25を突破してきやした
なので、買い増し~~
おそらく終値でも1.25を上回ってくると思われ、今月中に1.26もしくは1.27近辺まで回復の可能性が出てきたかと思われやす
ただその為には、今週の独などとの会談でギリシャ懸念が高まらないことが条件になってくると思われやす
ドル/円が急落しとりやすので、そのドル売りに後押しされた部分もあるのかなぁ~と思われやす
では、またねぇ~~
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