ドル/円は週末終値で78.44円と78円前半近辺からGDPの結果を受けて戻しておりやすが、FOMCや雇用統計の結果次第では78円割れの可能性が十分に考えられやす
ただ、78円割れでは介入警戒感も高まり、日本政府による口先介入も活発化してくると思われやすので、78円割れれば押し目買い入れやす
それと、ユーロ/スイスフランはこう着相場が継続すると思われやすが、ECB理事会の結果ユーロ/ドルが急進した場合につれ高となるか注目かと思われやす
FOMCにて急進しても、それはドル売りによるものなので、特に反応はないと思われやす
では、またねぇ~~
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