ギリシャ再選挙の非公式世論調査にて緊縮策肯定派政権誕生との多少の楽観論&米指標結果悪化による次回FOMCでの追加緩和への思惑によるドル売りもあり1.26台回復しとりやす
それと、一部報道にてギリシャ再選挙後に備えて欧州の中央銀行が協調行動を準備との報道も材料になった模様でやんす
そんで、戻り売りポジションは指値で利確になりやした
非公式世論調査通りになれば、大幅に急進するでしょうけども結果が出るまでは要警戒でしょう
戻り売りポジション利確になりやしたが、本日新たに戻り売りポジションを形成はしやせん
なぜって、ギリシャ再選挙がどうなるか不透明であり18日の取引開始にて大幅な上窓あけ可能性があるからでやんす(もちろん下窓あけ可能性もありやすよ
)
ただ、多少の楽観論もありやすので買い(ロング)仕込むかも
なぜって、売り(ショート)ポジションホールド中なので両建てになるからでやんす
では、またねぇ~~
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