引越し期間中のポジション変動
ポンド/ドル買い(ロング)ポジションは指値で利確となりやした
ユーロ/スイスフラン積極買い実行
そんで、ギリシャはこのあと再度大統領が召集して挙国一致内閣へ向けて動く予定になっておりやすが、第2党は参加を拒否しており再選挙となる公算が高くなっとりやす
よって、全般リスク回避優勢の動きとなっとりやす
ユーロ/ドルは1.28前半近辺まで下落してきておりやす
現在の売り(ショート)ポジションはギリシャが緊縮賛成派による連立政権発足になった段階で利確しやす
再選挙になった場合、現在第2党が第1党へ躍進する可能性が指摘されており、第2党は緊縮策完全否定派なのでユーロ圏離脱の可能性が高くなると思われやして、するとさらに下落する可能性があるからでやんす
・緊縮策拒否=ユーロ圏離脱
・現状の緊縮策受け入れ=ユーロ圏残留
上記が基本路線だと思われやす
ポンド/ドルは押し目買いしたいとこでやんすが、ギリシャ次第ではリスク回避優勢により一段安の可能性がありやすので、様子見でいきやす
では、またねぇ~~
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