来週は27日はドイツ議会、29日はECBによる3年物資金供給オペに注目かと
あっあと3月2日には米国雇用統計の発表もありやす
ドイツ議会は承認が見込まれておるようなので、そんなに動いてはこないかと思いやすが買いに勢いがつく可能性もあるかと
ただ、否決されるようなことがあれば下落するでしょう
ECBによる3年物資金供給オペ実施により下落を予想している専門家もいやすので、どうなるか注目かと
来週もさらに上値追いが続く展開となっている場面で、この材料により下落するようだとそのまま調整局面入りするかと思いやす
まぁ、上昇相場から下落相場へ転換するほどの下落にはならないと思いやすので、下落してくれば押し目買いしていく予定でやんす
あとは、ギリシャがCACを発動せざるをえなくなるかどうかが、2週間以内には明らかになってきやすので関連報道もちょくちょく出てくるのではと思いやす
要人発言によると楽観視されてるようでやんすが、どうなりやすかねぇ
まぁ、ユーロ/ドルも日足ベースのRSI指数が70%近辺とテクニカル的には買われ過ぎ警戒感が出てきておりやすので、週明け一端調整が入るか再度上値追いで1.35突破となるか注目ですなぁ
一端調整が入りそうなら、1.3294のポジション以外は決済しようかなぁと考え中でやんす
そんで、ドル/円、ユーロ/円でやんすが次の記事で~~
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