101円突破後は割り込むことなく101円をキープしとりやす
ユーロ/ドルは一時1.2950近辺まで下落しやしたが、その後1.30を回復しとりやす
下落した原因は、S&Pがギリシャは選択的デフォルトになる可能性が高いとの見解を示したことによるためだったとのこと
そんで、IIFのダラーラ専務理事とギリシャ債権者らが25日にパリで協議をするとのこと
ここで、財務相側の要求を受け入れる方向になれば、ギリシャとの合意へ一気に進展する可能性もあるので要注目だと思いやす
細かいことは各自調べてくんしゃい
仮に合意になれば、ギリシャへの第2次救済も承認されると思われやすので、1.32前半~中盤くらいまでは上昇するだろうと個人的には見込んでがす
ユーロ/円は102円中盤近辺と見込んでがす
なので、利確ポイントはその辺と考えておりやす
さらなる、上昇がありそうならホールドするかも
仮に交渉決裂になれば、ギリシャへの第2次救済も却下されて、デフォルトに陥るでしょうから急落するでしょう
その場合、格下げの際に下げ止まった1.26前半で下げ止まるのかが注目点かと個人的には思いやす
では、またねぇ~~
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