先月中旬ごろ、
妹の下の子が託児所で
水疱瘡をもらってきました。
「コレはもらっとくべきでしょう!!」
と、2日間連続で半日程
一緒に遊ばせました。
水疱瘡の潜伏期間は
2週間らしいので
お楽しみは2週間後というコトになりました。
さてさて、そのおよそ2週間後の金曜日。。。
ヘソの上にポツっと1個、
小さい芯があるようなニキビちっくなのを発見!
「こんなトコにニキビ~?」
なんて思ってた次の日(土曜日)。
背中の真ん中あたりに
同じようなニキビちっくなの1個発見!!
水疱瘡がどんなのか知らないアタシは
妹に
「見たらカンペキ水疱瘡って分かるよ!」
「水ぶくれみたいなの」
って聞いていたから
「このニキビちっくなのは違うんかな~」
って思ってました。。。
その、次の次の日(月曜日)。。。
でたでた!!
体中に!!!
見てすぐに
「あぁ~。コレが水疱瘡ね!!」
って分かりましたょ。
ちっさい水ぶくれ。
直ちに病院へ!!
先生「間違いないね」
ってコトで、塗り薬と飲み薬もらいました。
↑
背中です。
全身に出て何日か後の写真。
水疱瘡はカユイらしく
かきまくっっておりました。
↑
薬塗った後の写真。
真っ白な薬を塗るんですが、
コノ薬がまた「絵の具クサイ」んです。
ほんと、絵の具のようなニオイ。
しかも、塗るのにノビが悪いので
ベッチョリ付くし。
なんだかんだ、薬漬けの数日を過ごし、
今は掻きまくった代償として
痕がお腹と背中に残ってます。
面白かったのが、
背中がカユイんだけど
手が届かないので
お風呂で背中を洗い終わったあと、
「気持ちいいけん、もう一回洗って」
って言ってみたり
家具に背中をこすり付けて
「気持ちいい~」
って言ってみたり。
まさに 「かい~の、かい~の」
を連想させる一面でした





