こんにちは、いまひろです。
お越しくださり
ありがとうございます(*^-^*)
今日のは小さい字も含めてちょっと長いです。
おとといの晩
リブログ記事を投稿させてもらったあと
引っ込め→再投稿→引っ込め と繰り返した末、
リブログを止めて
こちらに書き直しました😅3度目の正直？
いろいろ考えながら３日経ち
脳みそが疲れたのか、
もう 書かなくていーんじゃない？
知識があるわけじゃないんだし、と
投げやりな気持ちになる反面、
参考情報として書かなきゃとゆう、
変な義務感？意地？単なる我(が)？もあり…😭
やや五里霧中的な内容です (^^;
【参考】までに、、と思います
リブログ記事を再投稿した際に
読まれた方がコメントをくださいました
そこに示されていた
逆五芒星巡りについての「視点」に
考えさせられ、
リブログをやめて、改めて投稿することにした次第です。
教えて下さった「視点」は
「（AもBも､）両方選ばない」とゆうもの。
リブログ記事にコメントをくださったパパくんさん、
教えていただきありがとうございました。
リブログを止めたため、
『記事を読まれる方にお伝えしたい』として書かれた
コメントが消えてしまい、申し訳ありません。m(__)m
ご紹介いただいた記事も拝見しました。
そちらの内容もふまえて 書かせていただきました。
五芒星巡りについて
（私にとって）新しい視点を含めての
「じゃあ、自分はどう思ったのか」とゆうことを
書きたいと思います。
１、逆五芒星巡りにご利益がある、とする説
２、逆五芒星巡りは危険（止めた方がいい）、とする説
３、①②のどちらも選ばず、またご利益も危険もないという考え
③が教えていただいた視点です。
（相手にしない、って感じかな？）
なるほどなぁ、と思いました。
『危険もない』と考えられた理由は、
（人がつくった結界うんぬん以前に、）
人間にはおよそ計り知れない
神様のおおきな お力をさしてのこと。
選ばないのは、
①②を人間に伝えたのは
本来の「神」ではなく
「低級霊」の可能性を考ておられるからです。
「神様」か「低級霊」かを
どこで判断されたのかをご紹介すると、、
神様は
人間に開運方法なんて簡単に教えませんし
人々が混乱するようなことも言いません。
です。
じゃあ、もし
逆五芒星巡り推し（おし）＆反対の双方が
低級霊などの自作自演だとして、
彼らにどんなメリットがあるんだろう？
・ 人間が騒ぐのをみて楽しむ、単なる愉快犯
・ 人の想念を利用して「無」から「有」をつくるため→実現化
・ 悪神や邪霊のエサとなる、
人間の我（欲、恐れ、不安、怒り等々）を刺激するため
とか？ 他にもあるかもだけど、考えつかない
ここで、「よひとやむみな」に書かれていた
一文をご紹介です。
※「よひとやむみな」は瀬織津姫 穂乃子からの神示とされている本ですが
「神示」と信じる・信じないはお任せします(^^)
実現化について書かれていたので、その部分を。
たとえ神の言葉でも、何度も見極めよ。
迷信であっても、それを信じる人間が多くなれば、
信じる想念によって実体化し、
力のある幽界の一部をつくり出すことがあるから気をつけよ。
意識の力は大きいぞと申したであろう。
信じる人間が多くなると、その霊も強力になる。
霊の目的は、自分を信じさせて、思うように人間を動かすことじゃ。
無いはずのものを生み出すと、それが又地上界に反映してくる。
心してくだされよ。
「よひとやむみな」 より
『逆五芒星巡りは、結界崩しになる』
と思っていた私。
同じ「結界」でも
神様がおつくりになった、
或いは神様が見込まれた術者につくらせたものと
術者が自らつくったものがあると思うので
（自らつくった術者の、力量のいろいろもふまえ、）
「結界への影響の有無」は
一概には言えないかも、、と思い直しました。
結界は、日本のあちこちにあるらしい。
だからやっぱり「全く問題ない」とは思いきれない
個人的には
結界への影響云々はわからないけれどに
呪術となることには手を出したくない。
摂理・道理に合わないことは、気持ちわるい。
五芒星巡りがされていることを心配するのも、やめる。
になりました。
それに
このようなたくさんの人が知ることとなる事柄に、
高次の存在の対応が 賛否に分かれるとは考えにくい。
（ただ、高次の存在の上の上と、下の下※とでは
態度が違うかと思いますが…）
※優劣ではなく、イメージしやすい表現で書いてます。
人を守護する存在は、
「やめておけ」と忠告されることもあります。
その言葉を
必要とするすべての人が、聞けれたり
メッセージに気づけれるわけではない。
そうなってくると
メッセージを受け取れる人に託す、
という方法も出てくるかもしれません。
ただ、忠告の内容が
いたずらに不安を煽るようなものだとしたら
『たとえ神の言葉でも、何度も見極め』る必要があるのかな、
と個人的には思います。
新たな意見、考えが出るたびに
右往左往する自分が情けなく
ほとほと
「軸が必要」と思わされました。
寄りかかる軸ではなく
自分でたてる軸🗼
神とはどのようなものか
邪霊・低級霊とはどのようなものか
そこを考えながら
情報を鵜呑みにせず
一歩ひいて見れる自分になりたい…。
痛かった、、、
でも、いい経験ができたのだな。
ありがとうございます😁
喉元すぎて、「よーく考える」を忘れないようにしなきゃね(笑) ←そこだ
最後に…。
これをご覧になっている方の中で
もし、五芒星巡りをされて不安を感じている方がいらっしゃいましたら
参拝されたときの嬉しさや
弾む気持ち
ワクワクした高揚感♪
神社で感じた心地よさ など
そちらのほうにフォーカスなさってください。
↑ ↑
※私も五芒星巡りをして、不安になっていた時に
ブロ友さんが書いて下さったものです♪
その気持ちがお守りがわりになると。
（言葉はちょっと違いますが、内容的にはこのような感じ(^^)
心配されるようなことは
起こりませんし
きっと神様が守護してくださっていると思います
もし罪悪感のようなものを感じてらっしゃれば
無事に巡ることができたことに
感謝
の気持ちを向けられるといいのではないでしょうか。
💗 💗 💗 💗 💗 💗 💗
光とともに。 今日も佳き一日♪