自分を知り、心を満たす💝
占いカウンセラー@Aoi Reikoです(^^
自分の未来、気になりますか?
私も以前は気になっていました。
マヤ暦や占星術を学んだことで、
なんとなくで進んでいた人生が、
今はこれをしよう!
このいいタイミングに向けて進めよう!と、
おおまかな流れを考えたり、道しるべにしながら進むことができるようになりました。
マヤ暦では、
生まれた日から、
13年スパンで流れがあります。
その他にも、28日×13の月で考えたり、
52日スパンで考えたり、
とにかく手帳オタクの私には、
とても楽しい時間になっています![]()
西洋占星術では、
年齢によって、魂の成長テーマがあるので、
今は頑張る時!と思って、進んでみたり。
今日ご縁のあったブログで、
面白いお話を見つけたのでシェアします。
日本にも、未来予想なるものがあるみたいで…
こういう話、大好物です😋
以下引用
・ 日本の古典文学である「太平記」(1318年からの南北朝時代が舞台)の第6巻に明記された、
・ 聖徳太子が書いた予言書とされる「未来記」の内容です。
(1) 人王(総理大臣のこと)・95代〜96代に当たり、
(2) 天下一たび乱れて、主(天皇のこと)安からず。
(3) この時、東魚(アジアの大国)来たりて四つの大海を呑み込む。
(全世界でADE現象が発動し、無抵抗状態に陥る)
(4) 日(日本のこと)、西天(落日すること)に没する370余日。
(5) 西鳥(アメリカ)来たりて東魚を食う。
(6) そののち、海内一に帰すること3年。
(7) 振り返れば、ミコウ(猿のように野蛮)のごときもの、天下をかすむ取ること30余年。
(8) 大凶変じて一元に帰すなり。 (以上)中略
これからの約10年間の間に、
日本は、(4)〜(8)を体験すると夢想します。(8)番の大凶の時節が終わって、「一元に帰す」平和な時代に戻るのは、
2020年を真ん中と考えて、その前後の10年間が大難の時代です。
2010年〜2020年〜2030年。・ 日本が2031年までの痛手から回復するのに、2039年まで要する。
・ そして、その先は、ミロクの世に入って行きます。
引用以上
ミクロの世界に入るのは、、、
私が60歳のとき!!(歳バレ)
どんな世界が待っているのか。
いまから楽しみです![]()


