今日は衝撃的な1日になった。
密かに憧れているビジネスマンと
話せる機会があった。
その中で私が「今まで、色々な商材を
扱って来て、でも、何をどれだけ売って
周りから賞賛されても、自分に自信が持てないんです」という話をしたら…
「あなたは今、自分の仕事にも生活にも
満足している。それはそれでいい事だけど、
もっと大きな夢や目標を持って、
もっと悩み苦しみ、そういうポテンシャルを
感じるんだけどな。体力も気力もある今やらなくていつやるの」と…
「今の状況に甘えてる」と…
もう図星すぎてグゥの音もでない。
新規事業をやっていた時、
必死で、死物狂いだった。
上司や社長とも喧嘩は日常茶飯事。
苦しいし、もどかしいし焦るしで、
キレ散らかしてた日々。
でも充足感はあったな。
それが、ある日取り上げられて、
自分の心とスケジュールが空白になった。
どうせ自分の会社じゃないのに、
あんなにムキになってやることなかった。
皆で成長して成功したくて、
みんなの生活を守りたくて、
一生懸命やった結果がこれかと思ったら、
もう必死で何かをやるのはイヤだと思ったのは確かなんだ。
気付いたら涙が出ていた。
今の仕事は、楽しいし、毎日好きな商品に囲まれて、ショールームに立っているのは
本当に幸せだ。
でも、物足りないのも事実だ。
この会社、このメーカーの成長を、
自分でどうにか出来るものではないから。
何より、そんなに詳しく話してもいないのに、
私の言葉尻や雰囲気から、深くを読み取ってしまう目の前の憧れの存在。
「もっと、悩み苦しみなさい」
帰りの車の中で、泣きながら「もっと挑戦したい」とつぶやいた。