脱パチスロセラピー -4ページ目

脱パチスロセラピー

元パチスロ専業者による禁スロセラピー。パチスロを止めると何が手に入るのか?ギャンブル止めたい人、依存している人一緒に頑張りましょう。

今回はスロットで勝った時に起こりがちな現象のお話です。

皆さんのも心当たりが有るかも知れません。

給料日やお小遣いが手に入ると、まずスロットに行く事でしょう。

そして…
10万円勝った!

10万円勝ったから、普段行わない行動に出ます。
・コンビニで普段飲まない、食べないような物を購入し嗜む。
・普段いかないような所でお酒を飲む。
・風俗にお金を使う。
・「明日もスロットに行ける」と安堵し、わくわくしてくる。

その他、様々な行動に出る事と思います。

今回は「明日もスロットに行ける」と安堵し、わくわくしてくる。
にスポットを当てます。

次の日もスロットに行くと起こる現象は、お金が「増える」「増えも減りもしない」「減る」の3パターンでしょう。

この行動は「スロットで勝ったお金」と「その月に使用できるお金」が無くなるまで続きます。

つまり勝った日を起点に、勝ったお金が無くなるまで1週間掛かったとします。

月~金は仕事終わりにスロットを打つ事とすると、18時位~22時位の4時間をスロットに浪費します。
土日は朝一から打つ事とすると、10時位~22時位の12時間をスロットに浪費します。

4時間×5日=20時間
12時間×2日=24時間

44時間と言う莫大な時間を浪費しています。

勝ったお金が手元に有る限り、この行動が繰り返されます。

運よく勝ちが続き、勝ったお金が無くなるのに2週間掛かったとすると。

上記の44時間×2=88時間を浪費します。

手元にお金が無くなるまでスロットに行ってしまう、負のスパイラルです。

しかも、この行動を毎月行なう人もいる事でしょう。

「勝ったお金」を又「スロット」に使う。
一体何が残るのでしょうか?

人によっては、自らスロットに行っているのに「スロットなんて行かなければよかった」と毎月、毎日思う人もいる事でしょう。

今はまず、失っている「時間」に気づく事が第一です。

月に50時間パチンコ屋に居るなら、年間600時間パチンコ屋に居ます。
10年続いているなら6000時間です。
20年なら12000時間です…一万二千時間です!

毎日、朝から晩までパチンコ屋に居る人は…
月200時間とすると…
年間2400時間
5年で12000時間です。

残るのは借金、疲労、不健康、変わってしまった人相などでは無いでしょうか?

今月そのお小遣い2万円でスロットに行けば良いと思います。
むしろ行ってください。

仮に勝っても時間を膨大に浪費し、お金が無くなるまで続く「負のスパイラル」に陥ることは忘れずにスロットを打ちましょう。

貴方が勝ってしまうと今後の時間が勿体ないので、負ける事を祈っています。
だって一日で軍資金が無くなると浪費する「時間」は数時間で済みますからね。

もう一度。
勝っても、そのお金が無くなるまでパチンコ屋に通うだけですよ。

私の今日の予定を簡単に発表します。

朝:息子と公園でサッカー。
昼:息子と娘を連れて図書館に行く、ブログ更新など。
夕方:カフェにて読書。
夜:得意の広島焼きを家族に振舞う。
その後は、大好きなサウナに行き、帰宅後映画見つつ読書しつつ眠くなったら寝ます。

大した事ありませんが、発表させて頂きました。

大切なのは「今現状の愚行を様々な方面で細かく分解し知る事」です。

貴方はこの先の人生、何万時間パチンコ屋に滞在したいですか?

勝ったお金の行方、今回は以上です。


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